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菅原会計事務所 オフィシャルブログ

2012年9月26日 水曜日

二度連?


写真は古いですが 御殿場での幸40との合同合宿 

今期の神奈川県リーグ、川崎50雀は二部Bブロックで勝ち点1の差で3位に終わり、残念ながら昇格に絡む1~4位決定戦には進めませんでした。順位決定戦では、5~8位決定戦の部に回ることになりました。降昇格に関係しないためチーム内のモチベーションは低く、ここまで2戦消化して1分1敗とふがいない成績です。自身は走りこみの成果もあり最高の状態で試合に臨んでいますが、パスが回ってこない・シュートチャンスが無い試合が続きフラストレーションがたまりっぱなしです。

そこで、イライラの解消とマラソン練習を兼ねて、先週は土日ともサッカーの試合の後夜にランニングをしました。土曜の夜はかなりの雨で、「こんな日に走りに行くのは自分位か」と思いながら部屋でストレッチをしていると、玄関のドアが開く音が・・・ なんと高2の息子が走りに出たのでした。息子は高校駅伝を控え苦手な長距離を走らなければいけません。それにしてもイカレタ親子ですね(笑)

二度連は、通しで走るよりは体の負担が少なく、時間のやりくりができるので今後も続けたいと思いますが、洗濯物が2倍になるので奥方の怒りを買うのがネックです(泣)。

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2012年9月20日 木曜日

東京税理士会 支部対抗野球大会 二日目 完


写真は 八王子市民球場

準々決勝は、西新井支部との対戦です。1回裏1点を先制したものの、2回に先発投手(2試合連投)が足をつるなどし5失点でいやなムードが漂います。その裏2点を返して3-5となった3回表から自分がリリーフで登板しました。応援席からは1回戦の再現を期待する声が上がります。

しかし、この日は審判との相性か低めの変化球が全てボールと判定されます。苦し紛れにストレートでストライクを取りに行った所、ツーランホームランを浴びてしまいます。その後は全くストライクが入らなくなり、満塁のピンチで再び2点タームリーを浴び、1アウトしか取れないまま交代となりました。その後エラーもありこの回8失点、結局5-13で敗戦となりました。

今シーズンは、変化球でストライクが取れるようになり安定したピッチングが続いていましたが、この日は近年で最悪のピッチングとなってしまいました。
やはり抑え投手は嫌いです。(苦笑)

応援した下さった皆様ありがとうございました。

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2012年9月19日 水曜日

東京税理士会 支部対抗野球大会 二日目

写真は古いものですが、右が期待の若手スラッガー

またまた野球ファンの皆様お付き合いください(笑)。

大会二日目
3回戦は荻窪支部との対戦で、近隣でありお互い手の内を知り尽くした相手です。試合は予想通り接戦になりました。3-1で中野支部リードで迎えた4回表、時間制限があるためこの回が最終回となる可能性が濃厚です。しかし、警戒していた相手3番バッターにツーランホームランを打たれ同点に追いつかれてしまいました。

その裏の攻撃ですが、同点のままならじゃんけんで勝敗を決めるところです。ここで中野支部期待の若手スラッガー「鶴ちゃん」がやってくれました。見事なラインドライブの打球は、ライトの頭を超えサヨナラホームランとなりました。劇的な幕切れにベンチも応援の皆様も大興奮でした。

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2012年9月12日 水曜日

東京税理士会 支部対抗野球大会開幕 完


2回戦は荒川支部との対戦です。自分はベンチスタートですが、先発投手に故障の不安があるためいつでも登板できるようにとの指示がありました。体力には自信がありますが、何度も肩を作らねばならず精神的に疲れます。やはり抑え投手は嫌いです(笑)

試合は、1回裏に満塁ホームランが飛び出すなど大量点で楽勝ムードが漂います。先発投手も一度は足がつるなどしてベンチをあわてさせますが、2回以降は安定したピッチングを見せます。中野支部は2回以降も点を重ねたためリリーフ登板の機会はないまま15-4で大勝しました。

中野支部が大会二日目へ勝ち上がったのは3大会ぶりのことです。何とか三日目(ベスト4)まで勝ち抜きたいと思います。

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2012年9月11日 火曜日

東京税理士会 支部対抗野球大会開幕 その2


写真は 神宮軟式野球場

時間制限があるため、この回が最終回となる可能性が濃厚で、無失点に抑えれば勝ちです。先頭バッターだけは出したくありませんが、やってしまいました(泣)。1・2塁間のゴロに対しファーストベースカバーを忘れ、自らのエラーで同点ランナーを出してしまいました。しかも打順はクリーンアップに回り厳しい場面です。3番は何とか打ち取りましたが、続く4番にデッドボールを与え1アウト1・2塁で5番に回りました。

この5番は受験時代からの知り合いで、過去の対戦で長打を打たれたことのあるいやなバッターです。もう開き直るしかありません。マウンドで声に出して「開き直れ・逆転されても裏の攻撃があるぞ。」と自らに語り掛けました。すると初球、いい当たりをされましたがショートの真正面に打球が飛びツーアウト、続くバッターも討ち取りゲームセットとなりました。

振り返れば2回をノーヒット・無失点に抑えましたが、本大会でのピンチのマウンドは心臓に悪いですね。抑え投手は嫌いです(笑)。

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